乳首がヒリヒリして痛いし茶色いのでどうにかしたい女性必見
乳首がヒリヒリして痛い原因はいくつかあります。
- 出産後の授乳で乳首にダメージが蓄積されてしまった
- 乳首が敏感でブラや衣類の摩擦によるもの
- 乳首が乾燥してしまい痒いからかきすぎてしまった
赤ちゃんは、吸う力が強いのでしっかり始めは大丈夫でもどんどん乳首が痛んでしまいます。
また、乳首が敏感な人はブラや衣類の擦れが原因でヒリヒリと痛くなってしまうでしょう。
お風呂上りだと乳首は乾燥しがちなので、痒くなってしまう人が多いです。
そのときに、無意識にかいてしまって、それで乳首がヒリヒリしてしまう人がいます。
これらで、共通している事は、乳首にダメージが与えすぎたためです。
そして、ヒリヒリしてしまっているのは、「乳首の乾燥が原因」です。
乳首の乾燥がヒリヒリと痛む原因になる
乳首の乾燥は、乳首に対して違和感を持ってしまいます。
その違和感のせいで、無意識に乳首をいじってしまいヒリヒリと痛む原因になっています。
授乳で乳首が痛くなってしまった人は、仕方がないですしこれから放置しても治っていくと思います。
ただ、問題なのは痛みではありません。
このまま、放置していくと乳首が乾燥して乳首の色がどんどん濃くなっていく事が考えられます。
今、まだピンク色からもしれませんが、メラニン色素が排出されてターンオーバーが追い付かなくなっていく時期がいずれ訪れます。
もしくは、すでに茶色い感じになっていませんか?
そのままだと、色素沈着してもっと黒くなってしまう可能性だってあります。
だから、ヒリヒリと痛いときにバストトップのケアがとても大切なんです。
乳首がもっとひどくなってしまう前のバストトップケア
このまま、乳首を放っておいてしまうともっとひどくなる可能性があります。
だから、ここでバストトップのケアをする事はとても大切なんです。
そこで、ワセリンやオロナインでもいいのですが、乳首用保湿クリームがおすすめです。
知っている人多いと思いますが、「ホワイトラグジュアリー」という乳首用クリームです。
私は、乳首が乾燥してい乳首が茶色っぽくなっていましたが、それを解消してくれた商品です。
1ヶ月も使うと乳首が本当にピンク色まで戻ってビックリしました。
乳首の肌質?が変わったのか乾燥する事も 無くなりました。
今、乳首がヒリヒリして痛いのであれば、これでしっかりケアしてついでに乳首の色を戻しちゃいましょう。